隊員教育
警備業法で定められた教育を実施
警備業法にて、『警備業者は、警備員に対し、警備業務を適正に実施させるため、教育を行うとともに、必要な指導及び監督をしなければならない』と定められています。（警備業法第21条第2項）
| 新任教育 | 現任教育 |
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20時間以上新たに警備業務に従事する警備員が受講し、警備の基本を学びます。 |
10時間以上／年度ごと現在業務に従事している者が、仕事の質の維持・向上を目的として受講します。 |
体を動かしながらのシミュレーション
座学を中心とした教育だけでは、教育内容の定着に難しい面があると考え、
体を動かしながらシュミレーションすることによる体験からの学びも重視しています。
また、救急救命の訓練や信号旗の振り方等、体を動かしてシュミレーションすることにより
実践で活かせるよう心がけています。
メッセージ
警備業というと、どうしても堅苦しいイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
しかし弊社では、資格を持った経験者からのアドバイス・指導により未経験者の方でも明るく楽しい雰囲気の中、解りやすい教育を行っております。
隊員たちとのコミュニケーションも取りやすく、皆さんもすぐに仲間入りすることが出来るでしょう。
警備員としての「資質」や技術の向上は勿論大切な事ですが、警備業という業務において何が大切なことなのか？
警備のプロフェッショナルとして人の命を守るという誇りを持ち、地域住民の皆様やお客様に愛される警備員になることだと。
株式会社ケイビスは「人柄」を重視した警備のプロフェッショナル集団でありたいと考えています。
充実の教育設備
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研 修 室
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屋外打合せスペース